水道光熱費が高いのはお風呂の使い方が原因!?お風呂の節約術オススメ8選

節約

毎月の水道光熱費が高くてお悩みではありませんか?

水道光熱費が高い原因は、お風呂の使い方にあるかもしれません。

というのも、家の中で水道・ガスの使用量が最も多いのがお風呂だからです。

ガスの使用量は全体の約80%、水道の使用量は全体の約40%と言われています。

水道光熱費を安くしたいなら、まずはお風呂の使い方を工夫してみましょう。

曽我氏
曽我氏

お風呂の節約術を8つご紹介しますので、ぜひお試しください。

ちなみにですが、ガス代の節約はガス会社の変更という手もあります。

お風呂の節約術

今回ご紹介するお風呂の節約術は8つあります。

それでは1つずつ見ていきましょう。

追い炊きを減らす

お湯の温度が下がると追い炊き機能を使いますが、追い炊きの回数を減らすことで節約になります。

資源エネルギー庁によると、追い炊きの回数を1日1回少なくするだけで年間約6,190円(都市ガスの場合)のガス代が節約できます。

プロパンガスを使っている人は、更に節約効果が大きいです。

家族の入浴時間をなるべく合わせて、追い炊き回数が減るように心がけてみてください。

ポイント

お湯の温度が下がらないように、なるべく入浴時間をあわせましょう。

使わないときは、フタや保温シートを活用する

湯舟を使っていないときに、そのままにしていると一気にお湯の温度が下がります。

フタや保温シートを使って、お湯の温度が急激に下がるのを防ぎましょう。

フタと保温シートを併用すれば、高い保温効果が期待できます。

保温シートを選ぶときには、以下のことに気を付けてください。

・浴槽のサイズに合ったサイズのものにする

自由にカットできるものが多いので、迷ったら大きいサイズにするといいかもしれません。

・冷めにくいアルミ素材を選ぶ

・アルミの面がお湯に接するようにする

・保温効果を高めるなら厚手のものにする

値段も安いので、すぐに元を取ることができます。

ポイント

お風呂のフタや保温シートを使うと、お湯の温度が急激に下がるのを防げます。

貯めるお湯の量を調節する

湯舟にお湯を貯めるときは、満タンまで貯めなくてもいいです。

人が入った時にちょうどいいぐらいの量を貯めるようにしてみましょう。

水を入れたペットボトルを入れることで、貯めるお湯の量をより少なくすることもできますよ。

ポイント

人が入ってちょうどぐらいの量を貯めましょう。

水の入ったペットボトルを入れるとお湯の量が増えます。

寒くなければ、半身浴もオススメです。

湯舟のお湯を使う

湯舟にお湯を貯める場合は、極力シャワーを使わないようにしてみてください。

体や頭を流すときには、湯舟のお湯を使えばシャワーを使う必要がなくなります。

どうしてもシャワーを使いたい人は、湯舟のお湯でしっかり洗い流した後に仕上げ程度に使うことをオススメします。

ポイント

湯舟を貯めたときは、シャワーは極力使わないようにしましょう。

お湯の設定温度を上げすぎない

お湯の温度を上げれば上げるほど、ガス代は高くなります。

冬は寒いので難しいですが、夏は低めの温度に設定してみるといいでしょう。

寒さを我慢して無理に設定温度を下げるのではなく、快適に使える範囲で試してみてください。

まずは1℃だけ下げてみる程度から始めてみてはどうでしょうか?

ポイント

無理のない範囲で設定温度を下げられないか検討してみましょう。

こまめにお湯を止める

当然のことですが、お湯を出しっぱなしにしておくと水道代とガス代がかさみます。

特にシャワーを使っているときに、頭や体を洗っている時間など、シャワーのお湯を使っていないのに流し続けている人は少なくありません。

資源エネルギー庁によると、1日1分シャワーを出す時間を短くするだけで年間約2,070円(都市ガスの場合)のガス代が節約できます。

プロパンガスを使っていれば更に節約効果は大きいですし、水道代の節約にもなるので必ず意識してほしいです。

使っていないときに停めるのはお風呂だけではなく、すべてのことに当てはまるので習慣化できるようにしてみてください。

ポイント

お湯の出しっぱなしはお金と資源の無駄遣いです。

節水シャワーヘッドを使う

シャワーヘッドを節水シャワーヘッドに交換すれば、簡単にお湯の使用量を減らすことができます。

・商品によって異なりますが、30~50%ほどお湯の使用量を抑えられる

・お湯を止めるボタンがついている商品もあるので、お湯の出しっぱなしを防ぎやすい

・お湯の温度や水圧などの使用感も変わらない

・交換方法も簡単

節水シャワーヘッドにはこんなにもメリットがあるので、まだ使ったことがない人は使ってみて欲しいです。

インターネットやホームセンターで3,000円前後で購入することができるので、元はすぐ取れますよ。

選択肢が多すぎても選べないと思うので、参考までに私が使っている節水シャワーヘッドはこちらです。

値段も安く、特に使用感にも違和感はないので、試してみるのにはちょうどいいですよ。

注意点として、新しく購入する商品が取り付け可能かどうかは事前に確認が必要になります。

対応していないってことはあまりないですが、買ってみたけど取り付けられないのはもったいないので、事前に確認しておくのが無難です。

ポイント

使用感はほとんど変わらず節約になるのでオススメです。

残り湯を洗濯に利用する

お風呂の残り湯を洗濯に利用することで、大量の水を無駄にせずにすみます。

ただし残り湯を洗濯につかうときには気を付けるべきところがあります。

・すすぎでは使わない

すすぎで使ってしまうと、汚れの再付着などが考えられるので残り湯を使う場合は洗いだけにしておきましょう。

・入浴剤を使った場合は使わない

色移りの可能性もあるので使わないほうがいいです。

・その日のうちに使う

時間が経つと雑菌が繁殖するので、なるべく早く使うようにしてください。

ポイント

残り湯を使って洗濯物を汚してしまっては本末転倒です。

残り湯の使い方には注意してください。

おまけ:プロパンガス会社を変更する

実は、ガス会社は自分で自由に選ぶことができます。

節約効果が最も大きいのが、ガス会社の変更です。

ただし、賃貸住宅ではオーナー(大家さん)の許可が必要なので、今回はおまけという形で紹介させていただきました。

プロパンガス会社の変更に興味のある方は、こちらの記事も読んでみてください。

シャワーと湯舟はどっちがお得?

お風呂の節約方法をご紹介しましたが、シャワーと湯舟どちらがお得なのか気になりませんか?

結論から言ってしまえば、入浴時間の長さで変わります。

シャワーがお得な場合と湯舟がお得な場合に分けてみてみましょう。

入浴時間が短いのであればシャワーがお得

少人数で短い入浴時間であれば、シャワーのほうがお得な場合が多いです。

シャワーは1分間に約12ℓのお湯を使います。

1回の入浴でシャワーを15分間使うと、お湯の使用量は180ℓです。

一般的なバスタブで使うお湯の量が約180ℓほどなので、15分間シャワーを使うとお湯の使用量はほぼ同じになります。

ただし、バスタブが熱を奪うので湯舟にお湯をためるなら設定温度を2~3度上げないと、ちょうどいい温度になりにくい特徴があるんです。

そのためガス代が少し高くついてしまいます。

ポイント

1人暮らしや2人暮らしでシャワーの使用時間が15分程度であれば、シャワーを使ったほうがお得。

人数が多く入浴時間が長ければ湯舟がお得

お風呂を使用する人数が増えて、入浴時間が多くなる場合は湯舟にお湯をためたほうがお得です。

繰り返しにはなりますが、シャワー1分間のお湯の量は約12ℓ、一般的なバスタブにお湯をためると約180ℓです。

3人家族でそれぞれがシャワーを10分間使った場合、お湯の使用量は約360ℓなので湯舟に使うお湯の量の2倍になります。

ただし、お湯が冷めて追い炊き機能を使うと、当然その分ガス代が高くなるのお気をつけください。

ポイント

家族が多い場合は、湯舟を使用するほうがお得。

お風呂の工夫で節約

家庭で使う水道、ガスの大部分はお風呂です。

お風呂の使い方を工夫すれば、大きく節約することができます。

節約方法を8つご紹介していますので、どれか気になったものだけでも試してみてください。

節約術だけではなく、節約を意識するだけでも変わってきますので、最初のうちは節約意識をつけるところから始めてみるといいですね。

電気代の節約もしたい人は、こちらの記事もご覧ください。

夏でも冬でも簡単にできる!電気代節約方法!
電気代の節約方法をまとめています。 電気代の高さに悩んでいる方は、どれか1つだけでも試してみてください。 私のおすすめ節約方法は、電力会社の変更です。使い心地は変わりなく、電気代を安くすることができますよ。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。良き節約ライフを。

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