【FP3級】30代会社員がほぼ満点で合格できた勉強法をご紹介!

FP(ファイナンシャルプランナー)

この記事では、2022年5月に行われたFP3級試験に、会社員の私がほぼ満点で合格することができた勉強方法をご紹介しています。

・FP3級って独学でも取れるのかな?

・久しぶりに勉強するけど大丈夫?

・できるだけお金をかけずに合格したい!

上記のような不安や疑問を持っている方に特に参考になる内容となっています。

曽我氏
曽我氏

頭が良いわけでもなく、勉強するのも高校生以来していなかった私の体験談なので、再現性は高いはず!

曽我氏のFP3級勉強法

この記事をご覧の方は、なによりも早く勉強方法を知りたいと思いますので、前置きは無しで早速どんな勉強をしたのかご紹介します。

①:分野ごとに教科書を読む

②:教科書で読んだ分野を問題集を解く

③:①と②を3回繰り返す

④:過去問を解く

⑤:動画で補足する

おおまかな流れは以上です。

めちゃくちゃ普通。

曽我氏
曽我氏

画期的な勉強方法を期待してた方は申し訳ありません。

勉強してみて私なりに気づいた点もあるので、1つずつ詳しく見てみましょう。

①:分野ごとに教科書を読む

FPの試験範囲は、6つの分野にわかれています。

1.ライフプランニングと資金計画

2.リスクマネジメント

3.金融資産運用

4.タックスプランニング

5.不動産

6.相続・事業承継

下の「各分野の簡単な説明」を押すと、各分野のざっくりとした説明と私が苦労したところが出てきます。

1.ライフプランニングと資金計画

FPが守るべきルールや年金、住宅ローン、社会保険など個人の資金計画に関する知識を学びます。

曽我氏
曽我氏

「資金計画を立てるさいの6つの係数」には、多くの方が苦しめられるかも。

2.リスクマネジメント

生命保険、損害保険、医療保険、年金保険などの仕組みや主な商品について。

リスクマネジメントに関する全般の知識を学びます。

曽我氏
曽我氏

いろんなタイプの種類が出てくるので、ごちゃごちゃになりがち。

3.金融資産運用

預貯金、株式、債券、投資信託など金融商品と運用方法全般の知識。

金融・経済の基本などを学びます。

曽我氏
曽我氏

「債券の利回り」と「株式投資に用いる指標」は、なかなか覚えられなかった。

4.タックスプランニング

所得税に関する知識を学びます。

曽我氏
曽我氏

所得の種類が10種類もあるし、特に「総合課税」、「分離課税」には苦しめられた。

5.不動産

不動産の取引、法令、税金など、住宅や宅地に関する知識を学びます。

曽我氏
曽我氏

不動産の税金の特例が似たようなものが多くて、覚えづらい。

6.相続・事業承継

相続・贈与の法律と税金、事業の引継ぎなどの知識を学びます。

曽我氏
曽我氏

まったく馴染みのない分野なので、一番苦労した。

FP勉強で最初にするのは、とりあえず教科書を1日1分野読みます。

おそらく書いていることのほとんどが、初めて見る単語だったり、聞いたことはあっても意味や内容のわからないことばかりだと思います。

でも、気にしなくて大丈夫です!

意味や単語を覚える必要はないので、あまり時間をかけずに最後まで読みましょう。

この段階では覚えたり、理解することは意識しなくてOKです。

細かいことは気にせず、途中で止まらず最後まで読みましょう。

全分野に税金が絡んでくるので、タックスプランニングから始めるといいかも。

②:教科書で読んだ分野を問題集で解く

教科書で1分野読み終わったら、読んだ分野を問題集で解きます。

覚えるには、インプットとアウトプットを繰り返すことが必要です。

1分野読んでインプットしたら、1分野問題集を解いてアウトプットしましょう。

画像のように間違った問題にチェックマークをつけていけば、苦手なところがわかるので重点的に勉強するべきところがわかってくるのでオススメですよ。

インプットとアウトプットを繰り返すことが重要。

間違った問題にはチェックマークを入れよう。

③:①と②を3回繰り返す

1分野教科書を読む→読んだ分野を問題集で解く。

これを3回繰り返してみてください。

3回という回数には特に意味はないです。

私は3回繰り返したあたりで大体覚えられたので、3回とさせていただきました。

人によって回数は変わってきますが、ある程度覚えられるまで①と②を繰り返す。

次の段階で過去問を解いていくので、ここで時間をかけすぎない。

④:過去問を解く

③まで終われば、すでに合格できるレベルまできてます!

ここからは、試験問題に慣れるためにもひたすら過去問を解いてください。

ここで大事なのは、時間がかかってもいいから自分が納得できるまで復習することです。

解説を見てわかった気になるような復習はやめましょう。

過去問を解くときにお世話になったサイトを紹介しておくので、参考にしてみてください。

過去問道場

日本FP協会

金融財政事情研究会(きんざい)

お金の寺子屋

※後ほど「日本FP協会ときんざいどちらを選べばいい?」で解説しますが、日本FP協会ときんざいはご自身が受験されるほうを選んでください。

自分が納得できるまで復習する。

覚えきれてなかったり、理解できてないところは教科書に戻る。

⑤:動画で補足する

教科書・問題集、過去問を解いて復習するだけではどうしてもわからないところが出てきます。

そんなときは動画で学習するといいですよ。

私が実際にお世話になったチャンネルがこちら。

ほんださん/東大式FPチャンネル

FP学習に関するチャンネルはたくさんありますが、ダントツでおすすめなのがこのチャンネルです。

なにが良いのってところなんですが、

FP資格をただ取るだけではなく、実際に活かすための知識を教えてくれる。

イメージのしにくいところも、わかりやすい例などを使って解説してくれている。

曽我氏
曽我氏

FP3級を勉強する目的が、資格取得ではなく、金融知識を身につけることだった私にはドンピシャ。

私と似たような目的で勉強を始めた方には、刺さるチャンネルとなってます。

自分に合うチャンネルで学習。

あくまでも知識の補足として使う。

よくある質問

ここからは、FP3級を受験する方が気になりそうなことを解説していきます。

解説していない内容でも知りたいことがある方は、気軽に問い合わせフォームからメッセージください。

Twitterもやっていますので、リプやDMでの質問も大歓迎です!

曽我氏のTwitterアカウント

曽我氏
曽我氏

私なりに、全力でお答えさせていただきます。

日本FP協会ときんざいどちらを選べばいい?

1つ目は、日本FP協会ときんざいどちらを選べばいいの問題ですね。

2つの団体でなにが違うの?ってことなんですが、

日本FP協会ときんざいの大きな違いは、実技試験の出題分野です。

出題分野を表にしてみました。

資産設計(日本FP協会)個人資産(きんざい)保険顧客(きんざい)
ライフプランニングと資金計画
リスク管理×
金融資産運用×
タックスプランニング
不動産×
相続・事業継承

きんざいでは、出題分野が少ないぶん深い内容も問われる印象があります。

保険業界でお勤めの方は、きんざいの保険顧客を選ぶといいでしょう。

特にこだわりがなければ、勉強を進めていって過去問を見てから判断しても遅くはありません。

曽我氏
曽我氏

私は、お金に関する知識をまんべんなく学びたかったので、日本FP協会を選びました。

1つ注意して欲しいのは、申し込みをするときは必ず自分が受験する団体に申請しましょう

試験に関する詳しい内容は、公式ホームページでご確認ください。

日本FP協会

きんざい

最短で合格する方法は?

時間がないから、曽我氏の勉強方法じゃ間に合わない。

資格が取れればいいだけだから、もっと早くできる勉強法ないの?

実際に勉強してみて、資格を取るだけならこれが最速じゃない?って感じた方法を教えます。

とにかく過去問だけを解く!

以上!

曽我氏
曽我氏

早い人なら1週間ぐらいで、合格レベルになるんじゃないかな。

「FP3級の資格が取れればいいだけ」って方にはいいかなと思います。

※勉強の過程で得るものや、なるべく実生活で使える知識に価値を感じるので私は実践しないです。

勉強時間はどのぐらい?

勉強時間に関しては人によって大きく変わりますが、一般的には約50時間です。

あくまでも平均なので、余裕をもって始めるのがいいかなって思います。

準備しておくべきものは?

私が勉強をするときに、準備したものをご紹介しておきます。

以下のものを準備しておけば、勉強するときに困ることはないかなって感じですね。

・筆記用具

・ノート

・電卓

・教科書・問題集

筆記用具

試験で使えるのは、HBの鉛筆かシャーペンと消しゴムです。

筆記用具に関して、上記以外の決まりはないので、基本的には自分の使いやすいものを選べばOK。

ノート

なかなか覚えられない単語やわかりにくいところを、自分なりにまとめるために使ってました。

問題集や過去問を解くときにも使うので、あったほうがいいですよ。

電卓

電卓に関しては試験で使えるもの、使えないものがありますので注意してください。

下の画像は、日本FP協会のものになります。

きんざいでも使える電卓は同じです。

出典:日本FP協会

関数電卓のようにいろんな機能がついている電卓は基本的に使えないので、100均で売っている電卓で十分です。

私が用意した電卓はこんな感じ。

教科書・問題集

私が使っていた教科書と問題集は、みんなが欲しかった!シリーズです。

選んだ理由は、売り上げ1位だったからというしょうもない理由なので、これじゃないとダメってことはありません。

曽我氏
曽我氏

大手出版社の教科書・問題集であれば、どれを選んでも大きく変わらないので、書店で目を通して気に入ったものを選べばいいですよ。

通信講座はないの?

通信講座はあります。

お伝えしておきたいのですが、FP3級は独学で十分ですので無理して通信講座を受ける必要はありません。

どうしても不安な方のために、FP3級に対応している通信講座を紹介しておきます。

繰り返しにはなりますが、FP3級は独学で十分です。

むしろ独学するほうがいいと思ってます。

まとめ:覚えるのではなくて理解するのがベスト

私なりの勉強方法と、FP3級受験を考えている方が気になりそうな点の解説をさせていただきました。

勉強の流れをざっくりまとめると

①教科書を読む

②問題集で問題を解く

③①と②を繰り返して知識を定着させる

④過去問を解く

⑤わかりにくいところは動画で補足

こんな感じの流れで勉強してもらえば、高得点で合格ができるはずです。

めちゃくちゃ普通ですが、王道の勉強方法に勝るものはないんじゃないでしょうか。

普通だからこそ、同じような流れで勉強してもらえば、誰でも似たような結果をだすことができます。

曽我氏
曽我氏

ただ単語を覚えるんじゃなくて、実生活に当てはめたりして理解しながら勉強を進めていくと、楽しく勉強ができるんじゃないかな。

よくある質問という形で、私の実体験ベースで答えさせていただいてます。

この記事で書かれていない内容で気になることがあれば、気軽にメッセージ送っていただけると幸いです。

実際に受験したからこそわかることもあるので、リアルな意見、感想が知りたいという方お待ちしております。

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